初めてのアンジェラスの使い方

必要なもの

必需品
・アセトン(弊社販売無し)
・塗料(アンジェラス)

必要に応じて
・マスキングテープ マスキングテープ

・デザインカッター ディティールカッター

・筆(刷毛)アンジェラス 刷毛

・フィニッシャーや溶剤アンジェラスフィニッシャー

・ヒートガンヒートガン アンジェラス

・拭く用の脱脂綿orTシャツのような生地 アンジェラス パッド

・その他(絵の具セットのようなもの等)


当サイトで販売しているアクセサリーズ

手順

手順は塗る素材にもよりますが、簡単にこちらの通りとなります。
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  1. ペイントする部分をアセトンで拭く
  2. マスキングする
  3. アンジェラスペイントで塗る
  4. フィニッシャーを塗る

※すべての工程で換気をしながら作業してください


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1は、元々のコーティングで塗料が乗らないのでそれを除去します。その前に汚れがあればそれも落とします。脱脂綿やTシャツのような生地に最低限のアセトンを染み込ませて拭きますが、関係のない箇所にアセトンが付かないようにしてください。

この作業をしないで塗料が乗ったとしても、あとですぐに剥がれてしまいます。慣れて塗料が乗りにくいところが分かってくると、さらにサンディングをすることもあります。

アセトンで拭く
アッパーとソールの隙間などにアセトンが染み込むと剥がれてしまうので注意してください。換気や、周りのものに付けてしまうなど、特にアセトンの取り扱いは十分に注意してください。

2のマスキングは、塗らない場所に塗料がつかないように、又ペイント作業を楽にするためです。デザインカッターを使って塗る場所付近の塗らない場所を綺麗にマスキングします。

マスキングの隙間から塗料が入ってこないようにしっかり貼り付けてください。慣れてきたり塗りやすい箇所だと、マスキングなしでも綺麗に塗ることができます。

1と2の作業順番を入れ替えて、マスキングを先にするのも良いとはおもいますが、マスキングにアセトンが染み込んでしまった場合、マスキングの接着力が無くなり、付着部分も痛みます。

3でようやく塗料を塗っていきます。薄く塗る→乾かす、を何回か繰り返します。塗料の乗りやすさで回数は変わりますが、塗りすぎると割れてしまいます。ヒートガン(高熱注意)があれば一瞬で乾きますが、ドライヤーでも代用可能です。

4は最後のコーティングです。塗料と同じく薄く塗って乾かしてを2~3回繰り返します。素材やペイント箇所によっては防水スプレーでも十分な場合もあります。

逆に擦りやすいソールに関しては、強度を上げるためにローリーレストレーションのスクラッチシーラーの使用をオススメします。

フィニッシャー

フィニッシャーは艶のだし加減を調整するための種類があります。マット、サテン、ノーマル、ハイグロスの4種類です。ただし、光沢を出したペイントにマットのフィニッシャーを塗っても、光沢が無くなるようなレベルのことにはならないので注意が必要です。

艶をまったく出したくないのにフィニッシャーを塗ることで結局光沢が出てしまう、という方はフィニッシャーの上に最後の塗料を塗って調節してみてください。フィニッシャーを塗ることで強度は出るので、強度と見た目を共生させる有効な手段です。
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塗料は基本的にそのまま使ってかまいませんが、塗る箇所によって溶剤を混ぜます。

  • 2-soft: メッシュ生地や刺繍など柔らかい素材 基本1対1。
  • 2-hard: ソールやプラスチック素材など硬い素材 基本1対1。
  • 2-thin: エアスプレーを使う場合 基本1対1。
  • ダラー: 光沢を出したくない場合 極少量混ぜる。

フィニッシャーや溶剤の販売はこちら

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