ririスライダーの選び方|号数・ロック・Dリングの確認

ririファスナーのスライダーを交換するときは、見た目だけでなく、号数、ファスナーの種類、ロック機構、引手の取り付け形状を確認します。合わないスライダーはエレメントに入らない、動きが重い、閉じても開いてしまう原因になります。

購入前に確認する4項目

  1. 号数:現在付いているスライダーの刻印と、ファスナーエレメントの幅を確認します。
  2. ロックの有無:引手を下げたときに固定されるタイプか、自由に動くノンロックタイプかを確認します。
  3. 引手の取り付け形状:元の引手を移植するか、Dリングへ革引手などを取り付けるかを決めます。
  4. 色と仕上げ:シルバー、ゴールド、黒ニッケルなど、周囲の金具と合わせます。

刻印だけで適合を断定できない場合があります。現在のスライダーとファスナー部分を外す前に、正面・裏面・側面を撮影し、寸法を控えてください。

販売中のririスライダー比較

商品 仕様 選ぶ場面
riri 金属4・6・8号 オートロック有 4号・6号・8号、複数カラー 引手を下げた位置でスライダーを固定したい場合
riri 金属M4 オートロック有 Dリング M4、Dリング、複数カラー 革などの引手をDリングへ取り付けたい場合
riri 金属4・6号 オートロック無し 4号・6号、ノンロック、複数カラー 引手の位置にかかわらず自由に動く仕様が必要な場合

号数の確認方法

4号、6号、8号などの数字は、スライダーとファスナーの規格を選ぶ手がかりです。ただし、同じような幅に見えてもファスナーの種類が異なると適合しない場合があります。

  • 現在のスライダーにある刻印を確認する。
  • 閉じた状態のエレメント部分の幅を測る。
  • 金属・樹脂などファスナーの種類を確認する。
  • 取り外した部品と新しい部品の入口形状を比較する。

オートロック有とオートロック無しの違い

オートロック付きは、引手を下げた状態でスライダーが動きにくくなる構造です。バッグや衣類など、使用中にファスナーが動いてほしくない箇所で使われます。

オートロック無しは、引手の角度にかかわらず動かしやすいタイプです。現在の部品と同じ機構を選ぶのが基本です。

Dリングタイプを選ぶ場合

Dリング付きスライダーは、革やテープなどで作られた引手を取り付けたい場合に使えます。Dリングの内寸と、取り付ける引手の厚み・幅を確認してください。

ririの金属製交換用ファスナースライダー
号数・ロック機構・カラーを確認して選ぶririスライダー

注文前のチェックリスト

  • 現在のスライダーの号数・刻印を確認したか。
  • ファスナーエレメントの種類と幅を確認したか。
  • オートロック有・無しを確認したか。
  • 元の引手を移植するか、Dリングへ新しい引手を付けるか決めたか。
  • 周囲の金具に合うカラーを選んだか。

適合判断が難しい場合は、購入前に現在の部品の写真と寸法を用意して修理店へ確認してください。